歯想会 JAND とは

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歯想会紹介

当会は、2013年度歯科医師臨床研修医であったメンバーを中心に歯科医師、歯科衛生計9名により創設された若手中心のスタディグループ(現在出身27大学・専門学校より会員100名程度)で、確かな知識の習得のために信頼出来る「科学的根拠=エビデンス」を共有すること、そしてそれを患者へ還元し患者中心の医療 “Patient Center” の考えを実践するために「患者の物語・対話=ナラティブ」を考えることを目的としています。

若手歯科医師の勉強会

歯科医学は日進月歩しており、多くの「エビデンス」が存在します。しかしながら、現実を見てみると歯科医療は「経験」や「権威者の意見」等に基づくことが多くあり、特にそれはエビデンスをも無視することが散見されます。本当に日々行っている歯科治療は患者のためになっているのでしょうか。正しいと信じて行っている事が実際にはそうではないということがあるとしたらいかがでしょうか。実際、自分の「先輩」にあたる先生からのアドバイスや教えは大きな糧になります。一方でそれを全て受け入れるということは時に危険をはらみます。その貴重な意見が実際に科学的根拠に基づいているのか、自分で調べ理解し応用する力が求められている時代へとなっているのではないでしょうか。

歯科医師のための勉強会
一方で、エビデンスに基づいた医療をを全ての患者にあてはめようとすると、時として多種多様化する患者に受け入れがたいものになる、あるいは適応不可能ということが現実としてあります。そこで当会ではエビデンスを重視しつつも、そこにナラティブという考え方を組み込むことで患者にとって最善の治療を提供できるのではないかと考えております。
私たちは、主に北欧、北米を中心に使用されている「成書」と呼ばれる教科書や、多くの世界的に評価されている論文から学び、そして近い世代が集まる事ならではの忌憚の無い活発なディスカッションを通して、ぶれの無い確かな知識を確立すること、そしてそれを患者にどう還元出来るかを検討するために2〜3ヶ月月に1回のペースで例会を開催しております。また年に1回開催いたします総会では、さらに外部講師を招聘し特別講演を行っております。

現在偏りの無い大学、専門学校を卒業した多くの会員が集まり、共に勉強するとともに、懇親会等を通して多くの専門分野、大学、勤務医の方々と交流することが出来るようになってまいりました。学術的な意見交換から、横のつながり、縦のつながりの構築に是非利用してください。

多くの皆様の勉強会ご参加をお待ちしております。

若手歯科医師の集い

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